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平成19年度
- 幼児教育にかかわる者の資質向上に関する事業
(1)新規採用教員研修システムの検討
各地域で行われている新規教員採用教員研修について、行政との連携や私学独自の取り組みも含めた今後の研修システムのあり方などを検討する。
(2)10年経験者研修の実施
中堅教員の資質向上のため、全日本私立幼稚園連合会が平成14年度から取り組んできた10年経験者研修会を引き継ぎ実施する。年間1回、1泊2日、参加者130人規模で開催の予定。
(3)全国研究研修担当者会議の実施
各都道府県における教育研究担当者のための研修会を実施する。
(4)自己評価・公開方法の推進会議の実施
各都道府県私幼団体における自己評価等の推進を図るため研修会を実施する。
(5)地区教育研修大会の実施
全日本私立幼稚園連合会が長年にわたって実施してきた地区教育研修大会を引き継ぎ、地区研修大会を実施する。全国11地区、延べ14,000人の参加者を予定。
(6)5年経験者研修の検討
中堅教員の資質向上のため、新たに経験4〜6年程度の教員を対象とする研修会を企画・立案する。
(7)教員免許更新制度の導入に伴う、資格認定研修等についての企画・検討
教員免許更新制度の導入に伴って、本機構において、更新にあたって必要とされる資格認定研修等を担っていくことについて企画・検討を行う。
(8)教員の資質向上のためのデータベース化についての企画・検討
保育者資質向上ハンドブックについて企画・検討を行う。また、各都道府県私幼団体においても研修履歴のデータベース化の推進を図っていただくよう検討を行う。
(9)各都道府県における研修リーダー養成のための研修事業の検討
各都道府県におけるベテラン・中堅教員を研修リーダーとして養成するための研修について検討を行う。
(10)「認定こども園」評価の在り方調査研究の検討
認定こども園に対する外部評価の在り方について検討を行う。
- 幼児教育に関する調査研究
(1)平成20・21年度教育研究課題の作成・検討
全日本私立幼稚園連合会が長年にわたって実施してきた教育研究課題の作成を引き継ぎ、教育研究課題を作成する。
(2)乳幼児期の子育ち環境のあり方の研究
乳幼児も含めた小学校入学前の子どもの育ちにとって、本当に必要な環境とは何かについて研究を行なう。
(3)幼児教育実践事例研究
全日本私立幼稚園連合会において長年にわたって取り組んできた幼児教育の実践研究なども参考に、本研究機構研究研修委員会が指定した検討などを中心とした教育内容・方法について事例をもとに研究を行う。
(4)5歳児が幼稚園にいることの意味を考える
「5歳児が最年長であるがゆえに育つこと」を実践研究するにあたっての仮説をたてて検討を行う。
- 家庭・地域における教育力の向上支援事業(第1期)
(家庭・地域の教育力向上キャンペーン)の企画・実施
(1)広報啓発活動
家庭や地域における教育力の再生・向上に寄与するための啓発ポスターを作成(3万枚を予定)し、全国の私立幼稚園及び私立幼稚園団体等の全面的な協力により、このポスターを全国津々浦々に掲示する。あわせて本財団発行の保護者向け広報紙(「PTAしんぶん」発行部数約29万部)、ホームページ等においても、家庭や地域における教育力の再生・向上に資する情報の発信を行う。
なお、キャンペーン期間中は、全国の私立幼稚園等においても家庭・地域における教育力の向上支援事業の充実について事業展開するよう協力を呼びかける。
(2)子育て支援フォーラムの開催
家庭や地域の教育力を取り戻すためには、どのような取り組みが必要かをテーマに、全国の私立幼稚園及び私立幼稚園団体等の全面的な協力の下、学識経験者等をゲストに迎え子育て支援フォーラムを開催する。「子育ては楽しいもの」「子どもを大切に育てよう」「幼児期の教育は大切」「家庭や地域のことを考え直そう」等の観点から、学識経験者の意見を交えながら議論を深める。
なお、子育て支援フォーラムの内容については、本財団発行の保護者向け広報紙(「PTAしんぶん」発行部数約29万部)、ホームページ等を活用して広く紹介していく。
- 開催予定時期 平成19年7月3日(火)(予定)
- 開催予定地域 東京
- 募集予定人数 500人
- 募集対象 幼児期の子どものいる保護者及び子育てに関心のある方等
- 幼児教育の発展並びに家庭・地域における教育力の向上に関する広報活動
(1)PTAしんぶんの発行
全日本私立幼稚園連合会が、子どものしあわせを願う親と先生のひろばとして発行してきた全日私幼連PTAしんぶんを引き継ぎ発行する。年11回、29万部(1回あたり)発行予定。
(2)PTAしんぶん友の会の加入促進
PTAしんぶん友の会の加入促進に努める。
(3)私幼時報の発行
全日本私立幼稚園連合会が、全国の私立幼稚園設置者・園長を対象に発行してきた私幼時報については、本機構と全日本私立幼稚園連合会との共通の機関誌と位置づけ共同で発行を行っていく。年12回、9000部(1回あたり)発行予定。
(4)ホームページを活用した広報活動
ホームページを活用して、幼児教育に携る者、子育て中の保護者などに向けて、子育ての大切さや尊さを訴えていくとともに、幼児教育にかかわる必要な情報などを提供する。
(5)携帯ウェッブサイトを活用した広報活動
幼児教育に携わろうとする者、子育て中の保護者などに向けて、子育ての大切さや尊さを訴えていくとともに、幼児教育にかかわる必要な情報などを提供するために、若い保護者や学生向けの携帯ウェッブサイトを運営する。
- 「(仮称)全日本絵本大賞」の創設の検討
幼児教育の発展に寄与した絵本を選定し表彰する「(仮称)全日本絵本大賞」の創設についての検討を行なう。
- 「(仮称)子育て意識調査」の検討
保護者の子育て意識について、全国的な調査を実施することについての検討を行なう。
- 幼児教育における国際交流等に関する事業
(1)海外における小学校就学前幼児の教育事情調査
我が国における幼児教育の充実発展に寄与するため、文部科学省等の協力を得て海外における小学校就学前幼児の教育事情について調査し、その紹介を行う。
- その他前項の目的を達成するために必要な事業
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